トビタテ

皆さん、こんにちは!
ながーいタイトルにある通り、今回は、第1回第5回目の記事で触れさせて頂いた、
トビタテ留学JAPAN」での留学内容について、お話しさせて頂きます!

トビタテ留学JAPANとは?

トビタテ!留学JAPANのロゴ

トビタテ留学JAPANとは、文部科学省が展開する、官民協働の留学支援プロジェクトの事を指します。

各期毎に数千人もの学生が申し込むこのプロジェクトは、返済不要の奨学金が提供されるため、金銭面での不安から留学に行くことができない学生にとって、最高の留学専用の奨学金です。


私は、このプロジェクトの「理系、複合・融合系人材コース」の第11期生として、採用されました。
(理系コースとは言ったものの、留学内容自体は教育系です!)

留学自体は、2020年の3月1日から約1年ちょい、オランダの教育機関にインターンシップをしにいきます!

個人的に思う、トビタテの魅力

返済不要の奨学金、という所に目がいきがちですが、トビタテで最も魅力的なのは「コミュニティ」だと思います。
トビタテに合格するためには、かなりの熱量・専門性が必要です。その熱量と専門性というフィルターをくぐり抜けた若者が、トビタテコミュニティの中に累計10000人前後もいます。
このコミュニティに所属できる事、それこそが、このトビタテでの1番の魅力だと思います。事実私は、このコミュニティに所属したい!という思いで、トビタテに応募しました。
(より詳しい、トビタテの魅力に関しては、また別記事で!)

理工系キャリア教育×起業家精神×オランダ

どのような目的で留学に行くの?(一次審査で用いた資料より一部抜粋)

留学の抽象的な目的は前回の記事で述べたため、割愛させて頂きますが、具体的な目的はざっとこんな感じです!

留学の目的
  • 理工系人材に効果的なキャリア教育の手法を学ぶ
  • 起業家精神を育む教育手法を学ぶ

私の本留学の目的は、上述したように、「理工系人材に対するキャリア教育」や「オランダの起業家精神を育む自由な教育」を学び、日本にその知見を持ち帰ることです。

なぜ私が、人材育成(キャリア教育)に興味を抱いたのかというと、とあるビジコン(ビジネスモデルコンペディション)への参加を通じて、日本の理工系人材に足りていないのは「起業家精神」であり、それらを身に付ける教育が、今後必要になると強く感じたからです。

起業家精神とは(小達なりの解釈)

ここでいう「起業家精神」とは、自分が成し遂げたいことを主体的に実現する!という強い想いのことです。

なぜオランダに留学?

上述したような背景の元、私は、理工系人材育成の先行事例のある「オランダ」への留学を決意しました。


オランダは以前、Platform Beta Techniek(PBT)という政府機関が、社会と連携した「理工系キャリア教育」というものを実践しました。このPBTの活動は、産学官が連携して理工系人材育成に取り組むものです。

具体的には、小中学生段階での職業体験やインターンシップ活動を積極的に取り入れるなど、とにかく「学んだ事と実社会を結びつける」ことに焦点を置いています。また、この活動を通じてオランダは、理工系学部に入学する学生の割合を、8年間で15%も増加させることに成功しました。


私は、日本と似て天然資源の少ないこのオランダの取り組みの中に、日本の理工系人材育成への大きなヒントがあると確信しています。

理工系人材は今後、人口が減少の一途を辿る我が国(日本)においても、大変貴重な存在になります。
しかしながら、日本の理工系人材は優れた技術やモノ作りの精神を持ち合わせているものの、受け身の姿勢やコミュニケーション能力の低さといった弱みが存在しています。

この弱みは、世界的にみても日本人特有のものであると感じておりますが、この点を解決する事ができれば、日本の理工系人材のレベルはより高まると推察されます。

そこで私は本留学を通じて、理工系人材に対するキャリア教育や、オランダの起業家精神を育む自由な教育を学び、日本の理系人材のレベルをより高めていきたいと考えています。

1年間、具体的にどのような活動をするの?

私は、大学の交換留学の制度を利用せず、オランダの教育機関にインターンシップ留学をしにいきます。
(現地の方とのメールでのやり取りは本当に大変。。。トビタテ生あるあるかもしれませんが、知り合いの知り合いという、実際ほとんど何の接点もない方とのやり取りには、本当に神経をすり減らしました。。。)

このような背景もあり、大まかには以下のような取り組みを、オランダで行います!

活動内容
  • Twente大学でのインターンシップ
  • 教育機関(PBTなど)の視察、アンケート活動
  • 文科省や経産省の方とのディスカッション
  • お祭りなどのイベント(コスプレパーティー)

ざっくりとはこんな感じですが、主に初等・中等・高等教育機関にいる時間が多くなると思います!

交換留学ではなく、インターン生として現地に留学に行くため、それに見合うだけの成果を、必ず持ち帰りたいと思います!

最後に

今回は、トビタテ留学JAPANでの留学内容について、語らせて頂きました。

しかし、
私がトビタテ留学JAPANに申し込んだ理由には、ここでは述べられていない、もう1つの背景があります。


このもう1つの背景に関しては、実は色々あって、現段階では申し上げる事ができません。。。
しかし、留学を開始した後には述べる事が可能になるため、その時のお楽しみ、という事にしておいてください笑

(直接お会いした事がある方には、何度もお話しはしているのですが、公にはできない内容であるため、すぐにでも気になる!という方がもしいらっしゃいましたら、個別にコメントください!)



以上、長くなりましたが、「トビタテ!〜理工系キャリア教育×起業家精神×オランダ〜」はここまでとさせて頂きます!
読んで頂き、誠にありがとうございました!



今後とも引き続き、ブログを更新して参りますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します!
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