トビタテ

皆さん、こんにちは!
今回は初めて、読者の方からの要望にお答えした記事を投稿することにしました!

前回の記事では、小達一輝がトビタテ11期生としてオランダに留学に行くことについて、お話させて頂きました!

その記事投稿後、現在トビタテ12期への応募を考えている方から「2次審査の対策記事が欲しい!
という要望を頂いたので、急遽、2次審査を終えた当日に作成し、大学に寄稿した対策資料を引っ張り出してきました!笑

自分自身が2次審査を受けた当日に作成した資料なので、かなり具体的な対策資料になっていると思います!
ちなみに、試験当日はこんな感じの服装で臨みました!笑

目次

【前提条件】
【前日までの対策】
 ・企業の人事・大学スタッフ・親友達へのプレゼン練習
 ・都内でトビタテOBの方が主催してくださった対策会
 ・当日の服装
【個人面接】(20分)
 ・面接前
  ①文科省3階の廊下にて待機
  ②面接会場に移動
 ・面接中 (面接時間は20分)
  ①面接時の質問内容
 ・面接後
【GD】(70分)
 ・GD前
 ・GD中
  ①留学計画のプレゼン(4分)
  ②面接官質疑応答(2分)
  ③メンバー間での質疑応答(10分)
  ④個人ワークを実施(1分)
  ⑤グループワークを実施(18分)
  ⑥面接官へのプレゼン(1分)
  ⑦面接官からのフィードバック(4分)
【懇親会】
【全体を通じて】
【最後に】

 トビタテの申し込みを考えている方へ」



現在、トビタテ13期の応募も始まっています!
どんな方が13期生として新たに仲間に加わるのか、自分もめちゃくちゃ楽しみです!

本当に、トビタテの良さは10000人規模の若く、そして優秀な学生・社会人のコミュニティにあると思っているので、才能溢れる新たな方が応募してくることに、自分自身ワクワクと興奮が止まりません

是非一緒に、面白いことしましょう!
そして、一緒に夢を叶えましょう!!


皆さんの素敵な夢を叶えること、それが僕の一番の楽しみです!
読者の方のトビタテへのお申し込み、お待ちしております!(営業トークみたい笑)

【前提条件】

本記事では、あくまで自分自身が実際に体験したことについて、語らせて頂きます。
そのため、正直なところ、汎用性のある記事にはなっていないと思います。

しかしその分、2次審査当日に小達一輝が体験した内容について、全てを記載させて頂きました。
もちろん、2次審査で使用した服装・資料の一部も添付してあります。

注意:資料が欲しい方がいましたら、Twitter(@knocku_datep)に連絡くだされば差し上げます!



また、以下のような前提条件を頭の片隅に置いて頂けると幸いです。

前提条件
  • 11期生で受験
  • 理系、融合・複合系人材コース(以下:理系コース)で受験
  • 留学テーマは「理工系人材育成×起業家精神×オランダ」
  • 2次審査は2日目の最後のグループ(10グループ目)に実施(時刻は15時45分〜)
  • グループ面接では、「世界トップレベル or 理系コース」の学生のみしかいなかった(建築系が多かった)

【前日までの対策】

企業の人事・大学スタッフ・親友達へのプレゼン練習

私はとにかく、様々な企業の人事の方・大学のスタッフの方に、何度も面接対策をして頂きました。
なぜこの対策をしたのかというと、トビタテの2次審査を担当している方の多くは、支援企業の人事さんや大学スタッフの方だからなんですよね。

もちろん、一律の審査基準はあると思います。しかし私自身の体験から、事前に取り組んだ企業の人事の方・大学スタッフの方から質問された内容と本番で質問された内容は、ほとんど同じでした!

そのため、この練習は非常に意義のあったものだと思います!

都内でトビタテOBの方が主催してくださった対策会

これ、本当にオススメです。
はっきりとは覚えてないですが、この対策会に参加したほぼ全ての方が合格してました。

とりあえず何をしたら良いのか分からない!
という方は、この対策会に参加すれば間違いないと思います!


今も私はそのグループに入っているので、興味ある方がいたらTwitter(@knocku_datep)などで連絡ください!グループの方にお繋ぎします!

当日の服装

写真で紹介した通りです!笑

なぜこの服装にしたのか??という疑問が湧いてきそうなので、その理由を述べていきますね!

服装の背景

①服装は、自分らしさを表現できる格好と表記されていた(コスプレしていくのは当たり前なのでは...?と思い始める)

→よし、コスプレしよう


②オランダのイメージ
 =オレンジ×ミッフィー

 今の自分らしさ
 =教師(スーツ)×理系(白衣)


→よし、スーツの上に白衣を着て、ネクタイはオレンジ、胸ポケットにミッフィーのぬいぐるみを入れよう!!!!

ここまで服装について述べましたが、参加者の多くは普通の服装が多かったです!

ですがその分、コスプレしてくとかなり目立てます!
恥とか考えない方は、本当にオススメです!

というか、これこそ最も「個性」が出るところだと思うので、特に理系コースで受験される皆さんは、コスプレしていくと"ほぼ"確実に合格すると思います!(ただし責任は追いません。笑)

【個人面接】(20分)

面接前

1.文科省3階の廊下にて待機

ここで待機している学生とグループディスカッション(以下:GD)をすることになるので、なるべく早く来ること(集合時間の45分前)をオススメします!

みんな緊張しているので、この時に先陣切って話すとリーダー性があると思われるので、GDをする時に精神的に楽になります!(自分はここで一発かましました!笑 みんな緊張しているので、どんな事を言ってもだいたい笑ってくれます!笑)

また、仲良くなった人たちと練習すると不思議と緊張しなくなるのでオススメです!

2.受付を済ませ、名札をもらい、面接会場に移動

丸椅子にてまずは待機します!
この時に横方向に座っている人が、大抵GDで同じメンバーになる人たちです!
待機後、審査員の指示で全員が中に入りますが、ブースで区切られているだけなので、前で面接している人が普通に見えちゃいます!笑(もう少し、プライベートを尊重して欲しいですよね...笑)


(他の人から聞いた話ですが、多様性人材コースの人が同じ組にいる場合、突然楽器を吹き出したり、踊り始めたりする人もいるらしいので、注意が必要です!)

面接中 (面接時間は20分)

4,50代の、優しいおじさんでした!(本当に企業の人事さんみたいでした!)
眼鏡をかけており、「優しそう」というのが第一印象でしたが、意外と質問はかなりざくざくと聞いてくるタイプで、個人的にものすごく好きなタイプの方でした!もう一回お話ししたいなぁ。
また、他の審査員も男性が多く、女性審査員は数名しかいませんでした!(男女平等の世界はいつ訪れるのやら...)

当たり前の事ではありますが、座る前にはしっかり元気よく挨拶、帰り際にも元気よく挨拶した方が良いです!特に理系コースの方は元気がある方が少ないので、そこで元気よく挨拶をすれば、一気に他の参加者に優位な差をつけられます!笑
ちなみに、私は大きな声で挨拶しただけで、審査員の表情が大きく変わったのを鮮明に覚えています!(もちろんいい意味です!)


ワンポイントアドバイスですが、
審査員は一次審査で提出した資料をかなり読み込んでいるため、しっかり見直してから面接に臨むと良いです!ちなみに審査員には、プレゼン用のレジュメを配布しました!
また、途中で10分経過のタイムが鳴るので、それにも驚かないように注意した方が良いです!

面接時の質問内容

  • 自己紹介&留学計画の説明(5分)
    GD用に作成したプレゼン資料を基に実施しました!プレゼン資料は、パワポをA3サイズでカラー印刷し、スケッチブックに貼ったものを使用。他の人もこのスタイルが多かったです!
    ちなみに、留学計画のプレゼンを行えない人もいたので注意が必要!

  • 質疑応答(15分)
    • 留学のきっかけ、あえてトビタテに応募した理由は?
    • トビタテを応募した動機に「コミュニティ」と答える人が多いんだけど、その理由はなんでだと思う?
    • もっと異業種且つ多年齢の人と交流した方が良いと思うよ
    • なんでオランダじゃなくてアメリカにしなかったの?→アメリカにも行った方が良いと思うよ
    • 1年春に留学して以降、留学に行かなかったの?
    • 起業してみて、何が得られた?
    • 外国と日本の教育の違いってなんだと思う?
    • 日本の教育は変わりつつあるけど、何が大切になると思う?
    • 英語力はどのくらい?
    • 英語力を解決するために取り組んでいることは?
    • 最後に一言、何かアピールしたいこと、伝えたいことはある?

面接後

荷物を持って会場を後にし、そのまま直接エレベーターで1階に向かいました!(個人面接の会場は3階です!)
その後、GD会場の荷物置き場に荷物を置き、指定の席に着席。指定の席に持っていく物は、プレゼン資料・筆記用具・飲み物・携帯(ストップウォッチ用)・ノート(他の人のプレゼン内容をメモする用)など

【GD】(70分)

GD前

トイレ休憩などはなく、荷物を置いてそのままGDを開始しました。6人1組のグループ構成で、ざっくりとしたメンバー構成の内容は以下の通りです!

※全員、理系、複合・融合系コースの方、大学はかなりレベルの高いところが多かったです!

1番:B4の女性でデザイン学科、ユニバーサルデザインを学びにフランス&ドイツへ
2番:B4の女性で医学部、ドパミンの研究でハーバード大学へ
3番:M2の男性で建築&デザイン、木材関連のデザインでフィンランドへ
4番:自分(B4の男性で生命科学科、起業家精神を育むキャリア教育を求めてオランダへ)
5番:M2の男性で建築、ノーマンフォスターに感動しイギリスへ
6番:M2の男性で都市デザイン、ヨークネンの息子との出会いを通じてオランダへ

GD会場の様子

会場は6人1組の席×4カ所 (他の時間帯の方達は、もう少し多かったようです)。
時間を計っている方が別の場所に座っており、その人の合図に合わせてプレゼンが開始されます!

1番の人から順次、留学計画のプレゼン発表。以下GDの流れ。

GD中

1.留学計画のプレゼン(4分)

事前に作成したスケッチブックのプレゼン資料を元に、 プレゼン開始!
プレゼン前には、配布用のレジュメを裏にして配布し、プレゼン後に表にして見てもらいました!

プレゼン中には、プレゼンターの近くにいる人が携帯のタイマーなどで時間を計ってくれたので、その役割決めなどもスムーズにいくと、かなり印象が良いと思います!一応全体のタイムキーパーはいますが、終了1分前と10秒前にしかアナウンスしないため、協力して各チーム毎にタイムキーパーを用意することをオススメします!

また、他者のプレゼンを聞く際には、必ず持参のノートにメモ等をとった方が良いです!
疑問に思った点や気になった点等、後々質問する機会があります!

2.面接官質疑応答(2分)

面接官は50代前後のダンディーな男性で、個人面接の時よりさらに優しそうな雰囲気の方でした!
また、質問内容も答えやすいものが多かったです!
尚、自分の発表時の質問項目は以下の通りです!

  • 起業して得られたものは?
  • 英語力はどのくらい?
  • 改善する努力はしているの?

他の人の質問内容も全てメモしましたが、長くなるため割愛します!聞きたい方は個別に連絡ください!

ちなみに、レジュメなどを配布予定の人は、すぐに配れる準備をしておいた方が良いです!
意外と時間がありません!

この「1と2」の流れを6人分行ったので、現時点で(4分 + 2分)× 6人 = 計36分が経過したことになります!

3.グループメンバー間での質疑応答(10分)

プレゼンの内容を元に、お互いに質疑応答をします!
この際に肝となるのは、他の参加者を落とそうとするような意地悪な質問を絶対にしないこと。

全員で受かるんだという気持ちで、面接官が2分間で聞ききれなかった質問内容や、他の参加者の良いところを引き出してあげられるような質問をするとめちゃくちゃ良いです!

事実、自分達のグループはそのような形で質疑応答が進んだため、後述するグループワークも非常に円滑に行うことができました!(むしろここで雰囲気が悪くなると最悪です。。。)

4.「留学をより良くするには?」というテーマの元、個人ワークを実施(1分)

グループメンバー全員のプレゼンを聞き、誰のどのような行動が留学に良い影響を与えるか、それを理由とともに1分間で「3人分」まとめます!(その際に使用した個人ワーク資料なども保管してあるので、気になる方は個別に連絡してください!)

5.4でまとめた意見を元に「留学をより良くするのに必要な3つの要素」を考えるグループワークを実施(18分)

ここからは、リーダーや書記などを決めて自由に話を進めて良いことになっていて、その様子を審査員が審査します!

自分達の班では、自分(小達)がリーダー、1番・2番の2人が書記になり、グループワークを実施!
まずは個人ワークでまとまった意見を1人ずつ話していき、それを別紙にメモしグルーピング化。1番の人がメモ用紙と黒ペンを持参してくれた為、非常に楽にまとめ作業を行うことができました!

また、この際も全員が話せるような場を作ることが大切です!
一人が話しすぎるのは良くなく、みんなで話し合って意見をまとめていくことが大切です!また、自分達の班では、主観的に見るだけではなく、客観的な視点を持つ必要があるという話になり、「日本にきた外国人留学生の留学生活をより良くするにはどうしたら良いか?」というテーマでも、少しディスカッションを行いました!


ちなみにここでは、奇抜で独特な答えを導き出すことではなく、その答えを導き出すプロセスが見られています!!

6.5でまとめた意見を元に、面接官に「留学をより良くするのに必要な3つの要素」をプレゼン(1分)

自分(小達)がプレゼンを行いました!
1つの要素につき約20秒で「○○のような行動が重要で、具体的には○○さんの○○のような行動が必要だと思います」といったようにプレゼンをしました!この際も、携帯のストップウォッチで時間を確認しながら、きっちり1分で終わるよう意識しました!

7.面接官からのフィードバック(4分)

日本を見つめ直し、日本の良いところを改めて知ることは、留学を始める前に必ずした方が良い。
また、留学への明確な目的を持つことも大切で、目的の元に行動することが、壁にぶち当たった時に心の助けになる。
外国を知り、改めて日本を見つめ直すことで、日本ならではの素晴らしさを知る良い機会になる。と。

自分が言うのもあれですが、本当に素晴らしい審査員の方に巡り会えたなと、思いました。

【懇親会】

参加した方が良いです!
志高い様々な方の話を聞ける為、非常に良い経験になります!

【全体を通じて】

終止楽しむことができ、本当に良い機会であったと強く感じました!
各々に個性があるため、ブログという、不特定多数の方に具体的なアドバイスをすることはできませんが、私は「感謝の気持ち」を持つことが、何より大切なのではないかと思います。

審査員の方も、休日出勤をしてくださっています。
それら審査員の方々、また2次審査を運営しているトビタテ事務局の方々、さらにはここまで支えてくださった家族・友人など、多くの方の支えがあってこそ、この2次審査は成り立っています。

それら多くの方に感謝の気持ちを持つことが何より大切なのではないかと、私は強く思います。

【最後に】

まとめ
  • プレゼン資料は様々な方に見てもらった方が良い(大学スタッフや企業の人事など)
  • 合格生の話を多く聞いた方が良い(合格した理由の根本部分、共通部分を明らかにする)
  • 外部イベントに多く参加する(2次面接対策イベントが外部で多く行われているので、参加をおすすめします!)
  • トビタテ事務局主催のイベントに多く参加する(留学成果報告会など、トビタテ事務局が主催のイベントに多く参加すると良いと思います!)
  • 準備は早めに
  • Facebookを利用する(社会人やトビタテに応募してくる方、外国人はFacebookのメッセンジャーにて連絡を取ることが多いです。また、トビタテ2次対策のイベントなどがFacebook上に流れてくることも多いです。)

具体的なアドバイスは何もできず、ただ自分の原体験を語っただけの記事となってしまいましたが、自分自身、色々と振り返ることができ、とても良かったです!

2次審査を受ける予定の方々、頑張ってください!(確か今週末に2次審査ですよね。)
陰ながら応援させて頂きます!


また、小達がプレゼンの際に使用した資料などを見たい!という方がいましたら、以下のTwitter(@knocku_datep)からDMください!宜しくお願い致します!

Thank yoü

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事