【オランダ】コロナへの対応

今回は、オランダのコロナに対する対応方法について、現地にいながら感じた事、そして実際にどのような事をしているか、述べていきます。

前提条件として、私の住んでいる地域は「Enschede(エンスヘーデ)」という、オランダとドイツとの国境付近に位置している相当田舎な場所です。

私は現在、その地域のオランダ人のご家庭にホームステイをしています。

ホームステイ先の対応

私の滞在しているホームステイ先では、簡潔に以下の事を徹底しています。

・他人との距離は1.5m以上保つ。
・外から家の中に入ったら直ぐに手を洗う。
・3人以上は集まらない。
・不要普及の外出はしない




などなど。
簡潔に以上の事を述べましたが、その他にも細かいルールは多くあります。

しかしいずれにせよ一貫している点は、「人となるべく接しないこと。」


驚くほど人と接することに細心の注意を払っています。


それほど、コロナに対する予防対策を国民1人1人が意識を持ち、行動しています。

地域の対応

また、私の住んでいる地域では、スーパーマーケット以外のほぼ全てのお店(アミューズメントパークやレストラン、美容院など)が閉店されています。

また、外出している人もほとんどおらず、するとしてもランニングやサイクリング等、健康を維持する活動だけです。


さらに、外出するにしても集団で行動することはせず、基本的には1人もしくは多くても2人で行動しています。

このように、私の住んでいる地域では基本的に1日の大半は自宅で過ごしています。

外出するにしても、必要最低限な活動だけです。


政府からの要請があった事もありますが、国民1人1人が忠実にその要請を守り、実行していることに大変驚きました。

最後に

オランダでは外出自粛が出てから、外出する人はほぼいなくなりました。

日本とは状況は異なりますが、外出自粛要請が出た際には自宅にいるべきだと個人的には感じます。


最近多くの日本に帰国した留学生仲間から、「日本人も外出自粛をすべき」と投稿しても、「余計なお世話だし、黙ってて欲しい」などと言ったメッセージが返ってくるという話を聞きました。


なぜそういう発想になるのか、個人的には疑問に思います。


この状況の危険性を十分に分かっている日本人の方も多いと思います。
しかしもう少し、国民1人1人がコロナに対する当事者意識を持つことが重要なのではないかと、個人的には思いました。

コロナウイルスの一刻も早い事態収束を願うばかりです。



ここまでお読み頂きありがとうございました。

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