【イップス】という名の地獄-vol.14

前回の記事では、怪我再発後に生じた変化についてお話ししました。

怪我をすると、先輩との関係だけでなく、同級生との関係も微妙になってしまいます...


本当に、怪我は苦しいことばかりですね。



今回の記事では、指導者が多くいると大変だよね、といったことについてお話ししていきます。

では、ここから本編に入ります。

コバトレ

怪我をしたことで、私は再び接骨院に通い始めました。

しかし、肩の電気マッサージや新器具を使ったトレーニングなど様々な方法を試しましたが、一向に肩の調子は良くなりません。(炎症が完治する前に動かしていたのだから、治らないのも無理ないですよね...)


そこで私は、当時野球部が雇っていた外部コーチ、通称コバトレの元でトレーニングをすることにしました。


実際にコバトレの家に訪問して施術を受けたり、戸田にあるトレーニングジムまで通うこともありました。


その際コバトレに言われたのは、「投げる身体が出来上がっていない」という事です。



投げるのに必要な他の部位の筋肉が出来上がっていないから、いつまで経っても怪我が治らない。だからまず、体幹や下半身のトレーニングを重点的にやっていこう。


理屈はわかるのですが、当時の私はどうも納得がいかず(だって今までは普通に投げれていたわけだし)、疑問を抱いたままトレーニングを続けていました。


今思えば、コバトレのいう事を心から信じて練習をしていれば、もう少し違う結果になっていたのかもしれません。

信用の優先度

コバトレの元でトレーニングを開始した事で、私は接骨院の先生とコバトレの2人から練習に関するアドバイスを頂くことになりました。


ここで私は、人生における1つの教訓を得ました。


それは「信用の優先度をつけるべき」ということです。


なぜそう思ったのか、理由は単純です。


「2人の言い分が全く異なっていたから」です。


コバトレはこうしろと言っているのに、接骨院の先生はそれをしてはダメだと言う。

一体どちらの言い分を信じれば良いのか、当時の私は混乱しまくりでした。


その結果、私は誰の言う事を1番に信じるべきか判断できず、各指導者の良いとこ取りをした「我流」で練習をしていました。


しかし結局、この我流を貫いてしまったせいで、私の怪我は治るどころか更に悪化しました。


1人の指導者だけに師事していたら結果はどうなっていたのか。
その結果は分かりませんが、もしかするともう少し良い方向に事が進んでいたかもしれませんね...

最後に

指導者が多くいる場合、「誰の言う事を最も信用すべきか」、自分の中ではっきり決めておくのがベストです。

そうする事で、本当に大事な判断を迫られた時、誰に相談すべきかが見えてくると思います。(当時の私はそれができずに失敗しました。)


次回の記事では、この続きのお話をしていきます。


お楽しみに。


では、本記事はここまでにします。


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