【イップス】という名の地獄-vol.18

前回の記事では、監督交代が行われた事により、身を取り巻く状況が何かと好転した件についてお話しました。

指導者という存在は偉大ですね。

将来私が教員になり、部活動の顧問を持つなんて事になった際には、その点を強く念頭に置き、活動していきたいと思います。


さて、今回の記事では話の内容が少し変わり、冬トレに関する事をお話します。

では、ここから本編に入ります。

冬トレスタート

部活動の体制も大きく変わり、冬トレが始まりました。

冬トレ

秋の大会が終わった後に始まるトレーニング期間で、野球部生が最も苦手な時期(個人差あり)。

以前から冬トレでやるような練習しかしてこなかった私にとって、冬トレが始まるかどうかはさほど大きな問題ではありませんでした。

しかし冬トレが開始された事により、1人で練習する時間はほぼなくなったのです。

ウエイトトレーニングにしろランニングトレーニングにしろ、ほぼ全ての練習が全体練習に変わりました。


これにより、1人で練習する事ができなくなってしまったのです...


これまでの経験により、私は1人で練習する事に完全に慣れてしまいました。

またそれと同時に、どうせ誰もわかってくれない、という変な思考に陥り、野球部内で孤立化するような行動ばかり取るようになっていました。

従って全体練習に変わったことは、私にとって精神的ダメージがかなり大きかったのです。(どんだけ弱メンタルなんだよって感じですけどね笑)

負けず嫌いが開花?

全体練習に切り替わったことで、変に負けず嫌いが開花した部分もありました。

例えばウエイトトレーニングであれば、怪我のため上半身のトレーニングができない分、下半身の種目は絶対誰よりも負荷を高くするという気持ちで練習に取り組んでいました。

またランニングメニューでも、タイヤ走だけは絶対に負けないと心に決め、練習に取り組んでいました。(持久力がなく、これしか取り柄がなかったため。)


このように、冬トレを通じて多くの部員と関わるようになったことで、変に負けず嫌いな一面が開花していきました。


また多くの部員と関わったことで、今までの閉鎖的な環境から少し解き放たれたような気がして、気持ちも少し楽になりました。


冬トレも悪いことばかりではなかったなぁと。今では思います。(純粋に辛かったですが…)

最後に

冬トレキツかったなぁ。

おそらく全国の元高校球児は同じ感想を抱くと思います...

ただ、辛いことばかりではなくて、良いことや楽しいこともその分かなりあったなと、今振り返ると強く感じます。(もう二度とやりたくないけど。)


次回の記事では、この続きのお話をしていきます。


お楽しみに。


では、本記事はここまでにします。


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