【イップス】という名の地獄-vol.19

前回の記事では、冬トレに関することについてお話しました。

冬トレは良くも悪くも、野球部員との関係性が変わった期間でありました。

多くの野球部生にとって冬トレは「辛い」という印象が強いと思いますが、私にとっては良い思い出もたくさんありました。

色々な事が学べて、とても良かったです。(二度とやりたくないけど。)


では、ここから本編に入ります。

タイヤ走

怪我をしてから、私はタイヤ走ばかりしていました。

タイヤ走とは、トラックのタイヤに紐をくくりつけ、それを引きずりながら走るトレーニングの事です。

長い時には100m以上、全力でダッシュし続けたこともありました。


野球部の冬トレではこのタイヤ走が伝統的な練習メニューとなっており、多くの選手にとってこれは地獄でした。


しかし私は夏頃からほぼ毎日タイヤ走をしていたため、この練習には慣れていたのです。

今だから言えること

タイヤ走を続けていた理由として、もちろん足腰を鍛えることもあったんですが、何より「あいつちゃんと練習してるな」と周りから思われる事が嬉しかったのです。

怪我をして部員との仲を深めるのに苦労しても、タイヤの練習を頑張っていれば、いつかは皆んなも認めてくれる。

そう信じて毎日練習していました。


今思えば、こんな他人の視線を気にして行う練習なんてほとんど意味がないし、ただ時間を無駄にしていただけでした...(だから怪我が治るのが遅かったのかも...)

タイヤの鬼

冬トレ期間で、私は野球以外で日の目を浴びることになりました。


そう、日々の練習でタイヤ走が得意になっていた私は、タイヤ走が得意なやつ=小達という認識を得る事ができたのです。

そのため、タイヤ走リレーなどでも活躍する場があり、初めて部員と一緒に楽しみながら練習する事ができたのです。


「タイヤの鬼」は言い過ぎかもしれませんが、それほどまでにタイヤ走ばかりしていた私にとって、このトレーニングは最高なものとなりました。

最後に

高校野球の思い出といえば、タイヤ走にコミットした事といっても過言ではありません笑

毎日練習してた頃が懐かしいなぁ。

なんだかんだいって楽しかった気がする...笑


次回の記事では、この続きのお話をしていきます。


お楽しみに。


では、本記事はここまでにします。


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