【イップス】という名の地獄-vol.24

前回の記事では、気分が最高潮のまま自転車に乗り、家の目の前の坂で転倒したことについてお話しました。

「上手くいっている時ほど慎重に。」

人生における大事な教訓を、この時学ぶことができました。

あまりにも高すぎる授業料でしたが...


今回の記事では、その後病院に運ばれたお話をします。

では、ここから本編に入ります。

病院にてpart1

病院に着いた後、私は足首周りのレントゲンを撮り、検査を受けました。

以前骨折をした際にお世話になった病院であった為、それほど緊張することなく検査に望めましたが、それでも怪我の心配は尽きませんでした。

待ち時間も足首周りの痛みは治らず、まともに立ち上がることもできませんでした。


そしてレントゲンを撮り終わり、待つこと30分弱。

看護師さんに呼ばれ、母親の腕を借りつつ、お医者さんが待つ部屋の中に入っていきました。

病院にてpart2

部屋に入り開口一番、「骨折はしてないですよね?」そう尋ねました。

そしてお医者さんはそれに対し、「大丈夫。ただの捻挫だよ。」と答えてくれたのです。


最悪の自体を免れて良かったと思う反面、ピッチング練習本番当日に再度怪我をしてしまう自分の情けなさに、言葉では言い表せない感情がこみ上げてきました。

なんで大事な時期にこうなってしまうのか。

この時ほど、自分の調子に乗りやすい性格を恨んだことはありません。


そしてこの日を境に、どんな良い時/状況でも、必ずリスク/最悪のシナリオを考える癖がつくようになったのです。

良くも悪くもこの癖は、今の私を苦しめている1つの大きな要因にもなっています。


いかなる時にもリスクを考えられるのは強いこと。

と、人に褒められることもありますが、突き抜ける能力がなくなってしまったような気がして、自分の中では少し苦しい思いもあるのです...

最後に

この怪我を境に、リスク思考が身に付いたことは良くも悪くも私の人生を大きく変えました。

上手くいっている時ほど慎重に。

この言葉は、今でも私の脳裏にこべりついていて、なかなか引き剥がすことができません...(良いこと悪いこと、両方あるんです。)


そしてお医者さんに言われた「捻挫」という診断結果が正しくなかった事を、この時の私はまだ知る由もなかったのです。


次回の記事では、この続きのお話をしていきます。


お楽しみに。


では、本記事はここまでにします。


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