【オススメ】鋼の錬金術師

鋼の錬金術師を見終えた後の、こうなんとも言えない満足感というか、喪失感が忘れられず、今こうしてブログを書いています。

実は今年(2020年)になるまで、私は鋼の錬金術師を一度も見たことがありませんでした。

友人からススメられてはいたものの、幼少期に少しだけ記憶に残っている気持ち悪さ(血の多さ)が拭いきれず、今まで敬遠し続けていました。

しかし最近、トビタテの友人等から「ハガレン(鋼の錬金術師のこと)は絶対に見た方が良い」と太鼓判を押されたので、Netflixで見てみることにしました。

この記事では、「この点が良かった!」という細かい点や、「〇〇は実は△△で□□の伏線だった」などといった深い考察は一切しません。

ただ自分が見た直後に思った事を綴るだけの記事なので、予めご容赦ください。

暇な奴はとりあえず見ろ

鋼の錬金術師には、全てが詰まっています。

戦い、友情、愛、生命、死、学問、哲学...

様々な登場人物の観点から、多角的にそれらを感じ、学ぶことができる作品です。

人間とホムンクルス(人造人間)との戦い、人間同士の戦い。

兄弟の友情、男女間の友情、上司と部下の友情、人種を超えた友情、人間と人造人間の友情。

男女の愛、兄弟の愛、家族の愛、上司への愛と部下への愛、国民への愛。

などなど...

この作品が世界で最も評価されている要因は、この作品に人生で大事なことの多くが詰め込まれているからだと思います。

また少年誌にありがちな戦い・友情・愛だけでなく、「哲学的な要素」を多く含んでいるのも、この作品が面白い要因です。


ちなみにこの鋼の錬金術師、漫画好きが集まるサイト「alu」がTwitterで実施した #私を構成する5つのマンガ にて、世界1になっています。(FULLMETAL ALCHEMIST=鋼の錬金術師です)

尚このハッシュタグは、一時Twitterのトレンドでも世界1になりました。

それだけ、多くの人の心に残っているということですね...


欧州の友人に聞いても、

「FULLMETAL ALCHEMISTが1番良いよ。なんせこの作品には全てが詰まっているから。」

と言われました。

本当に人気な作品というのは、国境を超えても愛される作品なのだと、その時私は思いました。

それほど、鋼の錬金術師は素晴らしい作品です。

見ていない方がもったいないと思うくらい、本当に良い作品です。


漫画の巻数(27巻)やアニメの話数(51話 or 64話:後で説明)も、有名作品の中では決して多い方ではないため、漫画やアニメに抵抗のある方でもとっつきやすい作品だと思います。

本を読むのが好きな方であれば、一種の長編小説を読んでいるような感覚になると思います。(伏線が半端ないです...)


とりあえずこの記事を読むくらい暇な人は一度ハガレンを見てください。

1万倍くらい有意義な時間を過ごせます。

2作あるがどちらを見るべきなのか

実は鋼の錬金術師のアニメ版は2作品あります。

1つ目の作品はその名の通り「鋼の錬金術師」で、全51話の作品です。

ただしこちらの作品、原作が完結する前に始められたものであるため、初めから終わりまでかなりオリジナルに制作されています。

特に敵キャラやエンディングが原作とは大きく異なる為、漫画を読んでからアニメを見始めた方はとても苦労すると思います。(ちなみに声優も2作目とは少し変わります。)


一方2つ目の作品は「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」で、全64話のほぼ原作通りの作品です。

原作とほぼ同じ流れの為、時間がない方はこちらの作品のみを見ると良いと思います。

これがあくまで本物で、私が強くオススメする「鋼の錬金術師」なので、是非とも見て頂きたいです。


ただし時間があるという方の場合、話は別です。

時間がある方は、是非とも1つ目の作品から見始めて頂きたい。

というのも、2つ目の作品で細かく説明されていない点を1つ目の作品でかなり深掘りしているので、2つ目の作品をより深い理解度で見ることができるからです。


声優やストーリーが大きく変わるため始めは戸惑いましたが、

・1つ目の作品がこれはこれで楽しめる作品だったこと
・2つ目の作品をより深く理解しながら見れたこと

から、結論この順番で見て良かったと私は思います。


もちろん「オリジナル作品は嫌だ!」という方や、「声優が変わると違和感がすごい」と感じる方は、2つ目の作品のみを見ることをオススメします!

個人的に好きなフレーズ集

名言ではなく好きなフレーズです。


・努力という対価を払って天才の称号を得た(この世は全て等価交換)
・精神を鍛えるにはまず肉体から鍛える
・前だけ見て突っ走る、ぶつかったらその時考える
・成し遂げたいことがあるのに、立ち止まってる時間はあるのか
・義務あっての権利
・何かを失って初めて何かを得る
・何かに一生懸命になれるのは、それ自体が才能
・痛みは受けても眠れるが、痛みは与えると眠れない
・この世は大きな流れでできている(全は1、1は全 = 全は世界、1は個人)
・世界の流れの一部であると自らが認識することが大切
・1の努力からは1の結果しか得ることはできない
・自分で答えを見つけるしかない(誰もが正しいことを言ってるとは限らない)
・1作品目の43話のラストの台詞最高
・死にたいと思うからから人間
・そこに少しの可能性があるなら前に進め
・自ら退路を断つことで覚悟を決める
・真の理解者は、戦友から出てくる(共に歩んできた人)
・欲に良いも悪いもない(欲に格付けするからよくない)
・世界を変えるにはまず己を変えること
・攻めも守りも大事(どちらか怠ると付け込まれる)
・常に鍛錬、実践あるのみ
・原則に縛られず、新を追い求めることが進歩に必要
・憎しみあって人の上には立てない
・自分自身の魂に恥をかかない生き方をする(自己欺瞞)
・自分で考える
・当たり前に従う奴は、自分の頭で考えてない思考停止野郎
・強欲が本当に欲しいものは仲間
・己を信じること
・思い上がらないように絶望を与えるのが真理(=思い上がらなければ絶望はない)
・痛みのない教訓には意味がない(その痛みに耐え乗り越えた時、人は強靭な心を手に入れる)

最後に

気付いたら3000字近く書いてしまいました!

ちなみにこの記事、アニメを見た直後に書いてます(笑)

それくらい、鋼の錬金術師を見終えた後の、こうなんとも言えない満足感というか、喪失感が忘れられないんです。

まだ見てないという方は、是非ご覧になってください^^


では、本記事はここまでにします!


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