【自分史】11歳編

今回は11歳の頃を振り返ります。

11歳といえば、地元の少年野球チームに所属したことが印象的です。

野球を始めてから、私の人生は180°変わりました。

それくらい、野球を始めたことは私の人生に大きな影響を及ぼしたのです。

11歳

「少年野球」

これが1番の出来事でした。

少年野球!

地元の少年野球クラブに入ったことは、私の人生の中で大きなターニングポイントでした。

所属したのは強くも弱くもない普通のチーム。ただ、同じ地域には県大会上位レベルの強豪チームがあったので、本当に野球の上手い子供たちはそちらのチームに所属していました。


クラブチームに所属し始めた当初は、練習に行くのが本当に嫌で、土日になると毎朝ゲロを吐いたふりをして、練習をサボるようなことばかりしていました。

しかしそれでも、父がチームのコーチになった事もあり、泣く泣く父の車の後部座席に乗りながら、練習に向かっていました。


今でも覚えているのですが、当時は「グラウンドに入る瞬間」と「アップ」が本当に嫌いでした。というのも、少年野球チームの仲間と馴染むのが本当に苦手だった事、そしてツイストというアップがいつまで経っても上手くできず、恥ずかしかったのです。


おそらくこれらの理由から、当時は練習に行くのをごねていたのだと思います。ただ、アップを終えてからは練習が本当に楽しくて、ずっとワクワクしていました。


5年生からの入部だった為、他の子供よりもかなり遅いスタートになりましたが、それでも練習すればするだけ上手くなることが本当に快感でした(素振りは本当に嫌いだったので、一切した事がないです)。


初めてのポジションはライトで、5年生ではその後サードを守るようになったのですが、わりかし野球が上手かったこともあり、20数人いた5年生チームの中でもレギュラーを取ることができました。


この経験から野球が大好きになっていき、しまいには試合中にみんなで歌う応援歌でさえも、率先して声を出すようになりました。

このチームに入って良かったと、今では心の底から思います。


また、少年野球を始めたことで体型も変わり、まん丸だった体が段々と痩せていきました。

更に痩せるとともに足も段々と早くなり、小学5年生の時には8秒台前半、そして小学6年生の頃には7秒台前半(学年トップ)まで出るようになりました。

走ることが嫌いで鈍足だった私が、少年野球を始めた事でスポーツマンに生まれ変わったのです。

この経験は私にとって、とても大きく、そして自己肯定感を高めてくれた大変貴重な経験になりました。

身の周りでの出来事

小学5年生というと、M君とK君と仲良くしていた記憶があります。

当時はキン肉マンを見ることにどハマりしており、よくその技を掛け合っていました。


また、当時流行っていた遊びとして「デュエル・マスターズ(デュエマ)」がありました。

私はこのカードゲームにハマりまくってしまい、カードパックを買い漁り、ひどい時には専門のお店で単品のカードを買うこともありました。

今思えば本当にアホです。しかし当時は、これが何より楽しかったんです。

500円玉を握り締め、カードパックをサーチし、3パックだけ買う(当時は店頭にカードパックが置いてあり、擦り具合などでレアカードが入っているかどうかを探ることができました)。

これがどれほど幸せだったことか。


ギャンブルに近い感覚だったのでしょうか、本当に楽しかったです(当時はお小遣いが確か月3000円であり、そのほぼ全てをデュエマに費やしていました)。

また、友達の家に遊びに行き、一緒にお菓子を食べたりしながら、大人数でカードの交換やデュエルをすることも本当に楽しくて、毎日学校から帰った後はデュエマか野球かの2択でした。


ただ、デュエマでの苦い思い出ももちろんあります。


それは「ごめんなさい病」を患ったことです。

実は小学校低学年の時、友達の家から1本鉛筆を盗んでしまった経験があるのですが(実は妹もそんな経験がある)、その盗んだ物品を返したのが小学5年生の時でした。

当時はなんて友達に謝れば良いのか分からず、何度もごめんなさいを言い続けました。友達は許してくれましたが(盗まれたことすら知らなかったらしい)、そこからやけに人に謝るようになったのです。


例えば友達のカードを触った時、汚しちゃってごめんと謝ったり、少しでもカードが折れるようなら、全力の土下座をかましていました。

それほどまでに、人に何か申し訳ない事をしていないか、気になるようになってしまったのです。ちなみに、このごめんなさい病は6年生まで続くことになります...。


その他には学校関連でいうと、林間学校がありました。

行ったのは確か山奥だったような...。

林間学校の思い出でこれといってよく覚えていることは特になく、強いていえば、飲んじゃダメと言われた水を幼馴染の友達と一緒に飲んだことくらいです。


ルールに逆らうのが好きだったなぁ。


学校関連では他にも、デルトラクエストを読むのにハマったり、図書室の掃除にハマったりしていました...
(確か図書委員になったような記憶があるようなないような...)。

ちなみにクラブ活動は、昨年に引き続きソフト部でした!


その他には、母親と共に野球の試合を見に行き、阿部の下敷きや様々な野球グッズを買い漁っていた記憶があります。

「野球は生で見るよりテレビだな」と悟った記憶もあるようなないような....


また、後に私の性癖を大きく歪めるきっかけとなった「ハチワンダイバー」のドラマを見たのも、ちょうどこの時です。

仲里依紗がヒロインのドラマなのですが、もう本当に服装がエロすぎて、小学5年生の私には到底耐えられるものではありませんでした。当時のこの過激な経験のせいで、今では本当に苦労しています...

好きだった事

デュエマはもちろんのこと、当時はグラウンドで草野球をすることにどハマりしていました。

草野球を終えた後には、スーパーのフライドチキンやコンビニの熱々肉まんを半袖半ズボンのまま頬張り、みんなで食べた記憶があります。

もう本当に楽しかった。休み時間の野球も楽しかった。遠投も楽しかった。もう全てが楽しかった。


その他には、パワプロ君やイナズマイレブン、モンハン2ndGなどのゲームに引き続きどハマりしていました。

ゲームは最高ですね。友達と仲良くなるにはうってつけのツールです。


加えて、友達の家に遊びに行くのが本当に好きでした。

好きというかなんというか、人の家の内装を見るのが好きでした。自宅以外の家を見ていると、なんだかとても新鮮な感じがして、本当に心地良かったんです。

嫌いだった事

少年野球の「泥だらけ」という練習が本当に嫌いでした。

これは、箱いっぱいのボールを左右に振りながら休まずに取る練習で、当時のM助監督からめちゃくちゃいじめられました...。

その他にも少年野球関連では、夏合宿に行くのが嫌だった記憶、そしてそれ以外では、妹を含めた謎のメンバー(妹以外完全初見)で参加した、海沿いの夏合宿がとても嫌だった記憶が鮮明に残っています。


少年野球の合宿では、めちゃくちゃ食わされて嫌だったのもありますが、何より大勢で1つの部屋に泊まることがストレスでしかありませんでした(今でもそうなんですが、基本的に大人数で1つの部屋に泊まると、ほとんど眠れないんです)。

ちなみに寝れなかったこともあり、父母達がお酒を飲みながら楽しんでいる姿を影からじっと見ていました。


謎メンバーの合宿は本当に謎で、見ず知らずの同年代の子達と、2泊3日で海沿いの街に行きました。

昼間は、1人で海でダイビングをしながらサザエを捕まえたりできて楽しかったのですが、夜は見ず知らずの人と同じ部屋で寝なくてはならなかった為、寂しさと恐怖から教官の部屋に行って泣きじゃくり、挙げ句の果てには嘔吐までしてしまいました...(それほど私にとって、当時の経験はストレスでしかありませんでした)。

今ではなんともないですが、当時は知らない人への恐怖心が強かった+寂しがり屋だったんです...


ちなみに、ごめんなさいと謝り続けている自分自身の事も嫌いでした。

謝る自分が嫌だけど、謝らないで心の中でつっかえてる方が嫌だという思いから、いつも謝っていました。

母親談

少年野球にI君が先に加入していたおかげもあって、新しい環境に飛び込むことが好きではないあなたには、すんなりと入れて良かった。

5年生から始めるのは遅い感じだけど、タイミングとしては良かったと思います。しかも少しゆるめで、野球を楽しむ事を大切にしていたチームだった事も、あなたには合っていた。

野球を始めてからは、土日は朝から父と野球に出掛け、平日はそろばんと外遊び、これしか記憶にない。

母は少年野球にはノータッチだったから、その頃のあなたの野球の事はよくわかっていない。父から少し聞いていた位です。


しかし野球を始めてから、あれ?もしかして運動好きになってる?意外と出来てる?って感じで、どんどん変わっていった頃だった記憶がある。

あと、周りと比べてませていたので、良くも悪くも何でも親子で話していた。他の家庭では考えられないような話も平気でしていたなぁ。


結果今思えば、この頃からお互いに恥ずかしがらず、色々と話せる関係になれた事は良かったなと思います。

話を聞いて

やっぱり少年野球の記憶しかないよなぁ。

それくらい野球に没頭していたってことですね٩( 'ω' )و

最後に

学校での思い出より、友達と過ごした思い出や野球などの課外活動の思い出の方が多く残っていました。

少年野球チームに入ったことも、後の人生に大きな影響を与えたなぁ。

人生、ちょっとしたことで大きくその後が変わるのは本当に面白いです。


ではまた!

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