【トビタテ】オランダ留学100日目!

先日、オランダ留学100日目を迎えました!

あっという間ですね〜

留学前に抱いていたオランダへのイメージや希望は、良い意味で裏切られました。

住んでいる場所に多少依存するかもしれませんが、私の住む地域は長閑な場所で最高すぎるし、そこに住む人達も本当に優しくて、「オランダ」という国が本当に好きになりました。(語彙力)


今回の記事では、オランダに100日住んでみて変わった心境について、述べていきたいと思います。

マイノリティが好き〜

オランダで100日間過ごしてみて1番変わった事。

それは「マイノリティ」でいる事に喜びを覚えるタイプだと認識した事です。


今までの人生、割とレールの上に乗っかって生きてきました。

小学校、中学校、高校、大学と野球を続け、それなりに勉強も頑張る。大学卒業後は大学院に進んで、その後は学校の先生になるか大企業で働く。

この時までは私も「マジョリティ」でいる事に安心感を覚えるタイプでした。


しかし大学3年生の時、親友にビジコンに参加しようと誘われたのをきっかけに価値観は大きく変わり、マジョリティでいる事にストレスを感じるようになりました。(この話は長くなるのでここでは割愛。)


本当にマジョリティでい続けて良いのだろうか。

その疑問を払拭するために、私は日本人の少ない「オランダ」という国を選び、その中でもさらに日本人が少ない街で留学をする事にしました。


実際、私の住む街に、日本人は5人もいません。また、アジア人もほとんどいません。


そのため私の住む街は、マイノリティさを感じるのに最適な街でした。


日本に住んでいては、おそらく本当の意味でマイノリティさを感じることはできないと思います。それは食事であったり、何気ない日々の生活スタイルであったり、日本にいる限りは「日本人」というマジョリティから抜け出せず、真の意味でマイノリティさを感じることは不可能だと思っているからです。

なので日本人がほぼいない街は、マイノリティを感じる上でとても良い街だと私は思います。


前置きは長くなりましたが、実際にマイノリティな場所に身を置いてみた上で、私は「マイノリティ」でいる事がとても好きなタイプである事が分かりました。

それは何故か、答えは単純です。

「毎日がハッピーだから!!!!!!!」

もうね、本当最高です。自分が生きてて良いんだ、そう毎日感じます!


日本にいた時は「どうせ自分が死んでも他の誰かがすぐ穴埋めするんだろうなぁ」と思っていたんですが、マイノリティな環境に身を置くとその考えが180°変わります。


自分がオランダと日本をつなぐ架け橋になるんだ...!!!

話が飛躍しすぎかもですが、実際に強くそう思えるようになるんです。


また、「日本人だからこうしなきゃ」といった型もなくなる。

日本にいた時は周りに合わせようと必死に動いていましたが、マイノリティな環境では自分こそがルール、自分で全ての行動を決められるんです。(もちろんそれに伴う責任感も芽生えます。)

そんなこんなで、マイノリティな環境は私にとってストレスフリーな環境。もう天国です。寝る前もワクワク。朝起きてもワクワク。

留学が始まってワクワクしなかった日なんて一度もありません。

毎日最高!!そんな気分になれます。


マイノリティでい続ける事が幸せ。そういっても良いんじゃないかと、最近になり強く感じ始めました。

また最近、過去の自分の行動を振り返る中で、かなりの確率で私はマイノリティになる方向へと自ら進んできた事が分かりました。


例)とある授業にて
先生:電車の席が全部空いていました。みんなはどこに座る??
学生:1番端に座ります!
私 :端から1個隣の席に座ります。なぜなら〜
先生:だてぴーくん(私)は独特な感性を持ってるんだね。
学生:(あいつキモ)
私 :(ガッツポーズ)


ここで何を言いたいのかというと、とにかく私は「人と違う事、違う意見」を持つのが好きって事です。別にそれでキモがられても何のストレスでもないし、むしろ集団で群れる事に嫌悪感を抱く。そんなタイプなのです。


またその他にも簡単な例として

例)
・理系選択
(野球部で理系は自分1人。そして世の中の比率も理系の方が少ない。よし、理系にしよう。)

・起業しよう
(日本で起業は一般的ではない。よって起業すればマイノリティになれる。よし、起業しよう。)

・首席を取る
(首席は学年に1人。よし、首席を取ろう。)


本当しょうもないような判断基準で今まで生きてきたなぁと感じます。

ですが、今までの行動指針が全て「マイノリティになるものを選ぶ」と置けば、全ての行動に納得が行くんですよね。

要は変人って事です。キモがられても良い。仲間外れにされても良い。それでもマイノリティでい続けたい。


純粋に「変わったやつ」でい続けたいんだなぁと。


しかし逆にいうと、自分がマイノリティでなくなってしまうような環境に身を置くことは、私にとってものすごくストレスになります。


例えば、

例)
・塾に通わない
(同級生のほとんどが塾に通ってる。よし、独学で勉強しよう。)

・私の住む街に住みたい!という日本人がいたら、やめといた方がいいよ〜と言う。
(日本人が増えたらマイノリティじゃなくなる。よし、他の地域に住むように促そう。)


本当捻くれてます。でも、今までの人生この捻くれ度合いを変に隠してきたせいで、自分自身かなりストレスを感じてきたので、これからはその点もオープンにしていこうかなと。


実はこれ、オランダ留学を通じてものすごく変わった価値観の1つなんです。

オランダ人、割と何でも思ったことを言うし、ありのままの自分をありのままに表現してるんですよね。(さすが自由の国オランダ...発言も自由すぎる...)

その生き様を見てしまうと、なんで私は私の個性を隠して生きていかなきゃいけないんだって、そう思ってきちゃうんです。


もちろん、最低限のマナーや節度は守りますし、本当に大切な仲間には適切な情報であったりアドバイスなどは送ります。しかしそれ以外の場所で、自分の本性を隠して生きるのは辛いなと。


だって、本当の自分を隠していたらいつまで経っても本当の友達はできないし、自分のことも好きになれない。だからこれからは変に自分を隠さないで、思ったこと・やりたい事は全部行動に移していこうかなと。


例えば自己紹介なんかで、

「俺は尻尾のコスプレを見るのが大好きなんだーーーー!!!!」

と大声で言うわけです。あんま人には言いたくないですよね。

でも、これを言えば同志が集まってくるわけです(確実にやばい同志しかいない気がするけど。)

また、ある程度自分に関わってくる人を篩い分ける事もできるわけです。人間、フィーリングが合う・合わないは必ずあると思います。


人生たかが100年あるかないかの中で、フィーリングが合わない人に無理に時間を費やすのってもったいなくないですか?

もちろん、そういう人と関わる事で学ぶ事もあると思いますし、時には話さなくてはならない場面もあると思います。ただ私は、どうせならフィーリングの合う人と話していたい、そう思うわけです。



話は変わりますが、実は最近、自分の性癖を軽く混ぜながら自己紹介を続けていく中で、仲良くなった女性が1人いるんです。

その女性とは何故かやけに仲良くなり、今でも週1で6,7時間くらい電話をする仲になっています。


要はこういうことなのかなと。段々と仲良くなっていく中で、かえって言いにくくなる事って結構あるじゃないですか。

ただ、先にお互いに言いにくい事を言い合った上でコミュニケーションを取れば、その後が楽になる。何でも言い合える仲になれるってわけです。

逆にこの段階で躊躇しあってしまうような関係の人とは、今後関わっても面白い事が生まれる可能性って低いのかなと、そう私は思ってしまうわけです。


話がそれましたが、多分こんな話を公にしている時点で、私は相当な変わり者だと思います。(周りからもよく変人と言われます。そしてそれが私にとっての喜びになるのです...)


なのでおそらく私も、私と何か一緒にする誰かも、相当な変人じゃないと上手くやってけないと思うんです。

そしてこうして考えてみると、私はどうも1人で生きていきたい人種なのかもしれないのかなと。


あ、別に誰とも関わらないって意味ではないです。

もちろん人とお話しするのは大好きなので、これからも友達とは深く関わっていきたいです。(周りの人を幸せにしたいという気持ち/想いは人一倍強く持っているつもりです。)


ただ、これから社会人になる上で「会社」や「学校」などの組織で働く姿が一切想像できないし、入ったとしても多分合わないだろうなぁと思うんです。

俗にいう社会不適合者みたいですよね〜

この際、ストリーマーかYoutuberにでもなって生きていくか...

なんて最近では思い始めた次第です。


とまぁこんな感じで、「100日間のマイノリティな体験」をした事で、日本にいたら絶対理解できなかったであろう感覚を得る事ができました。


正直この記事を書く時は「英語力がどんくらい変化して〜、現地の実情はこんなもんで〜」などといった当たり障りのない内容を書こうかなんて考えていたんですが、気付いたら「マイノリティが好きになった」という題材だけでここまできてました。

まぁこの記事もいずれ見返す時が来るので、その時は「あの時こんな事言ってたよ、やべえなぁ」と言えるくらい器を大きくしておきたいです。


これから先何をするかは正直全く決まっていないですが、それは次の100日間で出てくると期待しましょう(笑)


では本記事はここまでです。

さようなら〜

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